60 歳以上の詐欺被害は 833-372-8311 無料の相談窓口
あなたや知り合いが 60 歳以上で詐欺に遭ったら、全米高齢者詐欺ホットライン 833-FRAUD-11(833-372-8311)に電話できます。受付は米国東部時間の月曜から金曜、午前 10 時から午後 6 時です。米国司法省がつくった無料の窓口で、英語、スペイン語のほか、ほかの言語にも対応しています。
ホットラインは電話をかけた人ごとにケースマネージャーを 1 人つけ、連邦・州・地方の機関への届け出を最後まで手伝います。この記事は司法省犯罪被害者局のホットラインのページに沿って、ホットラインができること、ホットラインを装う詐欺電話への対応をまとめました。
ホットラインができること
司法省犯罪被害者局の説明(OVC 全米高齢者詐欺ホットライン):
- 電話と受付時間:833-FRAUD-11(833-372-8311)、米国東部時間の月曜から金曜、午前 10 時から午後 6 時。
- 言語:英語、スペイン語、そのほかの言語。
- 対象:詐欺に遭った 60 歳以上の人。本人でも知り合いでも電話できます。
- 無料:司法省がつくった無料の窓口で、一人ひとりに合わせたサービスに費用はかかりません。
- ケースマネージャー:電話をかけた人ごとに担当のケースマネージャーが 1 人つき、連邦・州・地方の機関への届け出を手伝い、ケースに応じてほかの支援にもつなぎます。
- 訓練を受けたスタッフ:詐欺の被害者を支える訓練を受けた専門スタッフが対応し、できるだけ早く人と話せるようにしています。
なぜ届け出るのか
- 捜査機関を助ける:届け出は、捜査機関が犯人を止めようとするのを助け、ほかの人が被害に遭うのを防ぐ助けにもなります。
- 届け出ない理由:ページには、怖い、恥ずかしい、誰に連絡すればいいかわからないといった理由で届け出ない被害者がいると書かれています。
ホットラインを名乗る電話が来たら
- なりすまし:全米高齢者詐欺ホットラインの職員を名乗る詐欺師がいます。
- 訴えると脅す:電話をかけてきた人があなたを訴えると言うことがあります。
- 個人情報もお金も渡さない:社会保障番号などの個人情報を渡さず、こうしたうその話にお金も渡さないこと。
- まず FTC に、それからホットラインに:こうした詐欺の電話、メール、メッセージを受けたら、まず連邦取引委員会(FTC)に通報し、それから 833-372-8311 に電話してホットラインに知らせます。ホットラインがこの詐欺の件数を把握できます。
USCIS や IRS を装う電話の見分け方は USCIS や IRS が電話でギフトカード払いを求めることはない、勧誘電話の拒否登録は 電話番号を勧誘拒否リストに登録 無料で期限切れなし、スマホで迷惑電話を防ぐ方法は 迷惑電話はアプリか携帯会社で拒否 登録だけでは詐欺は防げない。
この記事で確認できなかったこと
- 電話の前に用意するもの:このページに書かれていないので、この記事でも書きません。
- 中国語の対応:このページにはほかの言語にも対応とあるだけで一覧はないため、この記事では中国語に対応しているかは書きません。
- 在留資格:このページは在留資格に触れていないので、この記事でも書かず、推測もしません。
- よくある詐欺の手口:ホットラインにはよくある詐欺と警告のサインの別ページがありますが、この記事では調べていません。
よくある質問
電話にお金はかかりますか?
かかりません。ページには、司法省がつくった無料の窓口で、一人ひとりに合わせたサービスに費用はかからないと書かれています。
週末も電話できますか?
ページにある受付時間は、米国東部時間の月曜から金曜、午前 10 時から午後 6 時です。
被害に遭ったのは親です。代わりに電話できますか?
ページには、あなたや知り合いが高齢者詐欺の被害に遭ったら相談できると書かれています。
ホットラインを名乗る人に社会保障番号を聞かれたら?
渡さないこと、お金も渡さないこと。ページには、まず FTC に通報し、それから 833-372-8311 に電話してホットラインに知らせるよう書かれています。
出典と確認日
いずれも 2026-11-01 に確認。
- U.S. Department of Justice, Office for Victims of Crime, National Elder Fraud Hotline(ページに日付なし):https://ovc.ojp.gov/program/stop-elder-fraud/providing-help-restoring-hope