難民は入国 1 年でグリーンカード申請 I-485 の手数料なし
難民として米国に入国した人は、米国に 1 年住んだあとグリーンカードを申請しなければなりません。USCIS によると、米国の移民法は、入国後少なくとも 1 年実際に滞在した難民に永住者の資格を申請するよう求めており、申請書は I-485 です。難民は I-485 の申請手数料も生体情報の手数料も払いません。
この記事は難民(移民法 207 条)として入国した人だけを扱います。庇護(asylee)の人については調べていないので、当てはめないでください。
申請できる人
USCIS の説明(USCIS 難民のグリーンカード):
- 難民として入国:移民法 207 条に基づき難民として入国を認められた。
- 1 年滞在:入国後、米国に実際に 1 年以上滞在している。
- 申請時に米国にいる:I-485 を出すときに米国にいる必要があります。
- 難民の資格が終了していない、まだ永住者ではない。
- 入国が認められる:入国不許可の事由がないか、免除を受けられる。
準備するもの
- 難民として入国した証明:Form I-94 入出国記録のコピーなど。
- パスポート規格の写真 2 枚。
- 政府発行の写真付き身分証のコピー。
- I-693 健康診断と予防接種の記録:難民として申請する人は全員、予防接種記録の部分を出します。
- 配偶者と 21 歳未満の未婚の子:一緒に申請でき、主申請者との関係を示す書類を付けます。
働くのにグリーンカードを待たなくていい
- 着いたらすぐ働ける:USCIS によると、難民はすぐに働くことができ、EAD は要りません。
- I-94 が証明になる:到着後 90 日間は、I-94 が就労許可と本人確認の証明になります。
- EAD:通常は到着後数週間で届き、本人確認と就労許可の証明に便利です。
- 別々に郵送:I-765 や I-131 を I-485 と同じ封筒に入れないでください。
勤務先で I-9 に使える受領書は グリーンカード未着でも I-9 は I-94 と仮の永住権スタンプで、EAD や受付番号などの用語は 移民書類の略語を対照 A 番号 EAD 受付番号の意味、グリーンカードが承認されたあとにすることは 国内でグリーンカード承認 SSN カードを新しくし雇用主に提示。
この記事で調べていないこと
- 庇護の人のグリーンカード申請:この USCIS のページは難民だけを扱っており、この記事でも調べていません。
- 最初の 1 か月の定住支援:この記事はグリーンカードの手続きだけを扱い、定住支援や生活の援助は調べていません。
- 配偶者と子どもの手数料:この USCIS のページは派生申請者に手数料表を見るよう案内しており、この記事では金額を調べていません。
よくある質問
難民はグリーンカードを申請しなければなりませんか?
USCIS によると、米国の移民法は、1 年実際に滞在した難民に永住者の資格を申請するよう求めています。
申請手数料はかかりますか?
難民は I-485 の申請手数料も生体情報の手数料も払いません。
EAD が届く前に働けますか?
働けます。USCIS によると、難民は EAD がなくても米国で働けます。到着後 90 日間は I-94 が証明になります。
庇護の人にも当てはまりますか?
いいえ。この記事は難民として入国した人だけを扱い、庇護の人の手続きは調べていません。
資料の出典と確認日
いずれも 2026-10-30 に確認。この記事は法律や移民に関する助言ではありません。
- USCIS Green Card for Refugees(ページ更新 2025-07-08):https://www.uscis.gov/green-card/green-card-eligibility/green-card-for-refugees