FOIA で USCIS に自分の移民記録を請求 オンラインで申請
自分の移民記録を取り寄せるには、USCIS のオンラインアカウントから FOIA システム FIRST で請求します。本人の氏名、現住所、生年月日と出生地が必要で、1 人ごとに別々に請求します。USCIS によると、開示された記録は同じオンラインアカウントからダウンロードでき、進み具合は受付の通知にある FOIA 管理番号で確認します。
この記事は USCIS の FOIA のページをもとに、請求の方法、記入すること、移民裁判の審理が決まっているときの優先処理、結果の見方、ほかの機関が持つ記録をまとめています。
請求の方法
USCIS の説明(USCIS FOIA またはプライバシー法による記録の請求):
- オンライン:USCIS のオンラインアカウントにログインし、FOIA システム FIRST で請求する。
- 請求できるもの:自分の移民記録、ほかの人の移民記録、または機関の方針、データ、やり取りなどの記録。
- 1 人ずつ:家族でも、1 人ごとに別々に請求する。
- 代理人:代理人が代わりに請求できるが、本人の身元確認の情報を出す必要がある。
記入すること
- 必須:本人の氏名、現住所、生年月日と出生地。
- 任意:A 番号(DHS が付ける 7〜9 けたの番号)、両親の名前、パスポート番号は記録を探す助けになる。必須ではない。
- 保護対象の人:8 U.S.C. § 1367 や女性に対する暴力防止法(VAWA)の保護対象の人は、私書箱や安全な住所を使える。
移民裁判の審理が決まっているとき
- 優先処理:審理の証明を付けてオンラインで請求すると、USCIS が優先して処理する。
- 使える証明:I-862、I-122、I-863 のいずれかの書式、書面の延期通知、または EOIR ACIS の印刷ページ。
進み具合と結果
- 進み具合の確認:FIRST で、受付の通知にある FOIA 管理番号を使って確認する。
- 結果:アカウントに「Records Available」(記録あり)か「Records Not Available」(記録なし)と表示される。記録がない場合は、新たに請求し直す必要があることもある。
- 決定に不服なとき:決定通知の不服申し立ての説明に従う。政府情報サービス局(OGIS)の調停もある。
ほかの機関が持つ記録
- CBP:拘束と入国の記録。
- 国務省:ビザの記録。
- ICE:保釈金と学生の記録。
- USCIS 系図プログラム:生まれて 100 年以上たった人の記録。
A 番号と受付番号の意味は 移民書類の略語を対照 A 番号 EAD 受付番号の意味、USCIS オンラインアカウントでの審査状況の確認は USCIS アカウントで審査状況を確認 受付番号は 1 件ずつ。
この記事で調べていないこと
- 費用:このページに書かれていないので、この記事でも書きません。
- かかる期間:このページに書かれていないので、この記事でも書きません。
- 郵送での請求:このページはオンラインでの請求だけを説明していて、ほかの方法はこの記事では調べていません。
- ほかの人の記録を請求するときに必要な同意:このページは本人の適切な同意があるかを考慮するとだけ書いていて、取り方は説明していないので、この記事でも書きません。
よくある質問
自分の移民記録はどこで請求しますか?
USCIS のオンラインアカウントから、FOIA システム FIRST で請求します。
家族全員でまとめて請求できますか?
できません。USCIS によると、1 人ごとに別々に請求します。
A 番号は必要ですか?
必要ありません。必須は氏名、現住所、生年月日と出生地です。A 番号は任意ですが、記録を探す助けになります。
移民裁判の審理が近いです。早くできますか?
はい。I-862 などの審理の証明を付けてオンラインで請求すると、USCIS が優先して処理します。
資料の出典と確認日
いずれも 2026-10-31 に確認。
- USCIS, Request Records through the Freedom of Information Act or Privacy Act(ページ更新 2026-10-30):https://www.uscis.gov/records/request-records-through-the-freedom-of-information-act-or-privacy-act